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2019-06

土地登記事項証明書の表題部

土地

こんにちは!

岡崎市の不動産エージェント・不動産apoです。

今回は登記事項証明書の表題部の見方

個人には戸籍があり、その祖先を辿ることができますが、土地についても同じようにその系譜を辿ることができます。
不動産の登記簿(登記記録)の「表題部」という箇所に「原因及びその日付」という欄があります。
ここに、その土地の来歴が記載されています。

0319_1分筆
「17番11から分筆」と記載されています。
この土地は現在「17番13」という土地ですが、もともとは「17番11」の土地だったところ、切り分けられてできた土地ということがわかります。
また、地目についても変更されていることがわかりますね(もともとは畑でした)。

2.合筆

0319_2合筆

「527番12、527番39を合筆」とあります。

この土地は「527番1」という土地なのですが、このときに527番12と527番39の土地と合体して1つの土地になったことがわかります。
また、改めて面積を測ったところ、間違っていたことがわかったので「錯誤」があったとして面積が修正されています。20㎡近くも小さくなってしまっています。

0319_3区画整理

この記載があると、この一帯で区画整理事業が行われ、新しく地番が振られたことがわかります。
区画整理が行われた場合には、もともと存在していた場所とは全く違う場所になっていることもありますので、まるで生まれ変わったようなイメージでしょうか。

これらの情報をひとつひとつ辿っていくと、元は何番の土地で、どれくらいの広さだったのか、もともとは宅地だったのか畑だったのか等を調べることができます。

普段あまり気にすることはないと思いますが、不動産購入の際にはその土地の来歴に思いを馳せてみてはいかがでしょう。


ご不明な点等がございましたら

岡崎市のバイヤーズエージェント不動産apoへお気軽にご相談ください。
■岡崎市の中古住宅・中古マンション購入をお考えの方、是非「建物状況調査(インスペクション」)をご利用ください。

購入前に建物状況調査を行うことにより、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の状況が確認でき安心

して、購入判断ができます。詳しくは不動産apoにご相談ください。
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長期優良住宅課リフォーム推進事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業
こんにちは!

岡崎市の不動産エージェント・不動産apoです。

今回は長期優良住宅化リフォーム事業です。

平成31年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の受付が開始されました(4月10日より)。
「長期優良住宅化リフォーム推進事業」とは、質の高い住宅ストックの形成及び子育てしやすい環境の整備を図るため、既存住宅の長寿命化や三世代同居など複数世帯の同居の実現に資するリフォームを推進するため、最大300万円が補助される事業です。

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■ 平成31年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」
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平成31年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」ホームページ
https://www.kenken.go.jp/chouki_r/

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■ 「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の事業概要
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【対象事業】

以下の①~③を満たすリフォーム工事

①インスペクションを実施し、維持保全計画・履歴を作成すること

②工事後に耐震性と劣化対策が確保されること

③日常的に使用する居室等の部分が、省エネルギー性、バリアフリ

ー性等のいずれかの基準を満たすもの

簡単にいいますと、住宅を長く使うために、中古住宅をリフォームする祭に「劣化対策」・「耐震対策」・「省エネ対策」を

しっかりおこなうこと。

※若者が既存住宅取得時に行うリフォームは適用要件を緩和(①、②のみ適用)

この基準を満たせば国からの補助金として次の限度額の補助があります。

【補助率】 1/3

【限度額】 100万円/戸

○ 長期優良住宅(増改築)認定を取得する場合 200万円/戸

さらに省エネ性能を向上させる場合 250万円/戸

○ 三世代同居改修工事を併せて行う場合は、上記の限度額のほか、50万円/戸を上限として補助

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■ 「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の補助金を受ける為には何が必要?!
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リフォーム工事前にインスペクションを実施すること
リフォーム工事に先立って、必ずインスペクション(床・壁の傾きや雨漏り、白アリの被害など、日常生活上に支障があると考えられる劣化事象の有無を把握するための現況調査)を実施する必要があります。

インスペクションで劣化事象が見つかった場合は、今回のリフォーム工事と同時に補修を行うか、維持保全計画に点検・補修等の対応方法と対応時期の明記が必要です。

リフォーム後の住宅が一定の性能基準を満たすこと
1)構造躯体等の劣化対策及び耐震性の性能が確保されていること

2)原則として、省エネルギー対策など、その他の性能項目のうちいずれか一つ以上の性能が確保されていること

補助金を受ける為には何が必要?!

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■ 「長期優良住宅化リフォーム推進事業」のメリット
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補助金が受けられる他にも、補助事業を活用すると以下のメリットがあります。

インスペクションのメリット
リフォーム前のインスペクションにより、現在の住まいの劣化状況等を確認でき、腐朽・

蟻害箇所や雨漏り箇所など住宅の傷んでいる部分を補修できます。

構造躯体等の劣化対策及び耐震性が確保されるメリット
構造躯体が長持ちすることにより、長期にわたって住み続けることができます。

耐震性が確保されることにより、地震時にも安心して暮らせます。

性能向上によるメリット
断熱性能が向上することにより、快適に暮らせます。

冷暖房の効きが良くなって光熱費が軽減されることも期待できます。

耐用期間が比較的短い給排水管の日常点検や清掃、交換がしやすくなります。

リフォーム工事を進める上でのメリット
リフォーム計画の内容や工事結果について、一定の基準で審査されるため、安心です。

本事業を実施しようとするリフォーム業者はHP上で公表しています。

不動産購入を検討されている方でリフォームが必要な際には本制度が使えるようでしたら、使われる事をおススメ致します。

今後の住宅購入の参考にしていただければ幸いです。

ご不明な点等がございましたら

岡崎市のバイヤーズエージェント不動産apoへお気軽にご相談ください。

■岡崎市の中古住宅・中古マンション購入をお考えの方、是非「建物状況調査(インスペクション」)をご利用ください。

購入前に建物状況調査を行うことにより、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の状況が確認でき安心

して、購入判断ができます。詳しくは不動産apoにご相談ください。

不動産購入時の諸費用

マンションの財務状況の調べ方-1024x713
こんにちは!

岡崎市の不動産エージェント・不動産apoです。

今回は購入諸費用です。
頭金が準備でき、ローンも無事融資決定となり、マイホーム取得はこれで問題なしと思っていたら、手続の最中に
様々な費用が必要になります。

マイホームを購入する時に購入価格のほかにさまざまな費用を簡単にまとめてみました。

■1.住宅購入時にかかる費用
・頭金(現金で支払う分)

■2.購入諸費用
・手付金
・印紙税・・・・・・売買契約書にかかる印紙税
・仲介手数料
・登録免許税・・・登録に必要な税金
・固定資産税・・・土地・建物を所有しているすべての人にかかる税金
・都市計画税・・・都市計画法で定められた市街化区域にある土地や建物に対してかかる税金
・不動産取得税・・・不動産を購入すると一度だけ課税される税金(相続は含まれない)
・登記費用・・・住宅ローンの抵当権設定登記や所有権移転登記の際に司法書士に支払う報酬

■3.ローン契約時

・収入印紙
・住宅ローン借入に必要な事務手数料
・ローン保証料、団信信用生命保険、火災・地震保険、事務手数料など

■4.その他の費用

・水道などの精算金
・修繕積立基金(マンションの場合)
・引越し費用
・家具購入費用

状況によってはその他の費用が発生するかもしれません。
一般的に中古の戸建ての場合、物件価格の6%~13%位の諸費用が必要と言われております。
例えば5,000万円の戸建てを購入する場合、300万円~650万円の諸費用が必要になります。
また住宅ローンの借り入れ限度額は(フラット35)
年収400万未満の場合は年収の30%X借入年数(35年未満)
年収400万以上の場合は年収の35%X借入年数(35年未満)
と言われていますのでご自分の年収と借入年数で物件の価格を求め
無理の無いローン返済と資金計画を立てて購入されたほうが安心だと思います。

住宅購入には土地・建物・リフォーム代以外のもさまざまな諸費用が
かかりますのでしっかりと資金計画を作成する事をおすすめいたします。

ご不明な点等がございましたら

岡崎市のバイヤーズエージェント不動産apoへお気軽にご相談ください。

■岡崎市の中古住宅・中古マンション購入をお考えの方、是非「建物状況調査(インスペクション」)をご利用ください。

購入前に建物状況調査を行うことにより、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分の状況が確認でき安心

して、購入判断ができます。詳しくは不動産apoにご相談ください。

不動産登記事項の調べ方

登記簿
こんにちは!

岡崎市の不動産エージェント・不動産apoです。

今回は不動産の登記事項の調べ方

土地や建物など私たちの大切な財産を守るため、不動産には登記制度があり、1つの土地には必ず1つの「登記簿」が存在しています。

不動産登記は私たちの大切な財産である土地や建物の所在・面積のほか、所有者の住所・氏名などを公の帳簿である登記簿に記録し。権利関係などの状況が誰にでも分かるようにしています。

登記簿は法務局(登記所)に行けば誰でも取得可能です。(他人が所有している物件でも取得することができます。)

土地や建物の登記簿謄本(登記事項証明書)には以下の内容が記載されます。登記記録は、土地の1筆(1区画)、建物の1戸ごとに備え付けられています。

1つの登記記録は表題部と権利部(甲区)(乙区)に分かれ記載されます。

【表題部】・・・・・土地や建物の状況が記載されています。
•所在    岡崎市福岡町字南藤六
•地番    21番1
•地目    宅地
•地籍    300㎡
•原因及びその日付   昭和○年○月○日地目変更

【権利部】
•甲区には所有権移転や差押えなど所有権に関する事項が記載されています。
その物件の所有者などの情報
•乙区には抵当権、根抵当権、地駅権など所有権以外の権利に関する事項が記載されています。
抵当権などの担保の情報

不動産取引には、その不動産の真の所有者を確認することが重要です。
所有者を調査する手段として、不動産の登記を確認することで安全な取引が可能になります。

登記事項証明書の請求方法は?
3つの方法があります。①登記所(法務局)の窓口で請求する方法と②オンライン(インターネット)で請求する方法と③郵送で請求する方法です。

以前話題になった地面師のニュースがありましたが不動産取引は信用の置ける不動産会社にお願いしましょう。
不動産apoでは買主様に寄り添うバイヤーズエージェントが皆様のお越しをお待ちしております。

ご不明な点等がございましたら

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畳の大きさ

こんにちは!

岡崎市の不動産エージェント・不動産apoです。

今回は畳の大きさ比較

通常間取り図などで●畳もしくは●帖と記載されていたら、畳何枚分と想像する事が多いかと思います。
また、6畳の畳が敷いてあった場合は、6畳分の広さがあると思いますよね?

実際は、畳にも種類があり、必ずしも6畳分の広さがあるとは限らないようです。

畳にはサイズの企画があり、それぞれ下記のような寸法になっております。

◆京間 : 955㎜ × 1,910㎜ (3尺1寸5分×6尺3寸)

◆中京間 : 910㎜ × 1,820㎜ (3尺×6尺)

◆江戸間 : 880㎜ × 1,760㎜ (2尺9寸×5尺8寸)

◆団地間 : 850㎜ × 1,700㎜ (2尺8寸×5尺6寸)

京間と団地間で6畳の平米数を計算すると、京間は10.9443㎡、団地間は8.67㎡となり、なんと2,.2743㎡異なることになります。

大きさの差-600x424

1帖以上の差が出てしまう事になりますね。

ですが、一般的に普及している畳のサイズは、中京間の「910㎜×1,820㎜」でこれに基づいて1.64㎡、端数を切って「900㎜×1,800㎜」で算出した1.62㎡が通常使われている1帖の数字と言われております。

ですので、地域などで多少異なりますが、内見の際には何㎡なのか?などとは、あまり気になさらなくても大丈夫なようです。

また、洋室の場合も平米数から算出して何帖と表記しているので、一般的な広さには変わりはないと思います。

最近では洋室のお部屋が増えてきておりますが、日本人は畳のお部屋にホッとされる方も多いのではないでしょうか。

内見の際にはこういった豆知識を踏まえてチェックしてみる事もおすすめします。

ご不明な点等がございましたら

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寺田光雄

Author:寺田光雄
岡崎の願成寺前で、不動産店舗の店長をしています。

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