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2018-12

隠れた瑕疵

売買の目的物に「隠れた瑕疵」がある場合には、買主は売主に対して契約の解除や損害賠償の請求が出来ます。では瑕疵とは、土地・建物として通常有すべき品質・性能に欠陥がある場合または当事者が表示した品質・性能が備わっていないことをいいます。そして「隠れた瑕疵」とは、買主が知らなかった又は知り得なかった瑕疵を言います。したがって、」売主より告げられた瑕疵、」知っている瑕疵、普通の注意をしていれば知り得た瑕疵は「隠れた瑕疵」に当たりません。例えば購入時に売主より雨漏りがあることを告げられていた場合は「隠れた瑕疵」に当たりません。又、売主の責任は瑕疵を知らないことに過失がなくても責任を負わなければならない無過失責任です。
瑕疵担保責任を追求するには①目的物に瑕疵があること②その瑕疵が「隠れたもの」であること③瑕疵が契約成立時に存在していたことが必要です。そして、その瑕疵により契約の目的が達成できない場合は、契約の解除及び損害賠償の請求が出来ます。その他の場合は損害賠償の請求ができます。

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Author:寺田光雄
岡崎の願成寺前で、不動産店舗の店長をしています。

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